横須賀輝尚が起業家・経営者としての菰田泰隆を丸裸にした 合計 3 時間 21 分に及ぶ超ロングインタビュー
横須賀輝尚です。
すでに私の読者であれば、説明は要らないかと思います。 「あの」菰⽥泰隆に合計 3 時間 21 分のインタビューを敢⾏した⾳声教材のご案内です。
早速菰⽥泰隆に実施したインタビュー項⽬をお伝えします。実際はこれに私が聞きたかったことをいわゆるアドリブで⼊れています。まずは質問項⽬をご覧ください。
第 1 部
Q.いま⼀番関⼼のあることは?
Q.いま、なにをしているときが⼀番楽しいですか?
Q.これまでで、楽しかったことは?
Q.これまでの開業ヒストリーを、簡単に教えてください
Q.商談の前に準備することはありますか?
Q.BtoB と BtoC で対応は違いますか?
Q.商談の構成を教えてください
Q.商談のゴールはどこに設定しますか?
Q.解決できない相談が持ち込まれたとき、どうしますか?
Q.商談中は、なにを考えていますか?
Q.マーケティングはどのように学びましたか?いまのマーケティング体制はどうなっていますか?
Q.菰⽥さんにとって、組織とはなんですか?
Q.リーダーはどうあるべきだと思いますか?
Q.菰⽥さんにとって、社員とはなんですか?
Q.菰⽥事務所の組織図について、概要を教えてください
Q.菰⽥事務所の業務受託フローについて、教えてください
Q.菰⽥事務所の社員教育⽅針と、その⽅法について教えてください
Q.⼠業事務所の品質維持について聞かせてください
Q.菰⽥さんにとって、お⾦とはなんですか?
Q.成功(財を成す)には、何が必要ですか?
Q.お⾦を借りるということについて、考えを教えてください
第 2 部
Q.なにか健康法などはありますか?
Q.1 ⽇のスケジュール、睡眠時間などは?休みの⽇は何をしていますか?
Q.なにか⽇課はありますか?
Q.ストレスは溜まりますか?解消法は?
Q.菰⽥泰隆の最⼤のモチベーションは何ですか?
Q.これまで、⼀番悔しかったことは?
Q.落ち込んだことはありますか?どうやって⽴ち直りますか?
Q.失敗をしたことはありますか?そのリカバリー法は?
Q.影響を受けた⼈はいますか?
Q.いまの菰⽥泰隆を形成することになった、出来事はありますか?
Q.⼈脈という概念についてのお考えをお聞かせください
Q.どのような⼈に、どのような経緯で会ってきましたか?
Q.⼈と会うときに、何を⽬的にしていますか?
Q.⽬的のない出会いのとき、何を考えていますか?
Q.どんな質問をしますか?どんな会話をしますか?
Q.信頼されるために⼼がけていることは?
Q.関わり合いを持ちたくない⼈はいますか?
Q.⼈を⾒抜く技術があれば、教えてください
第 3 部
Q.ビジネスの勉強はどうやって来ましたか?
Q.司法試験後の法律実務は、どのように学んでいますか?
Q.菰⽥泰隆の情報源はなんですか?
Q.案件を受けたとき、真っ先に考えることはなんですか?
Q.法的根拠となる法律や判例に当たりをつけるには、どうしたらよいですか?
Q.法律的アプローチと事実的アプローチをどう使い分けていますか?
Q.法的に解決できないことを解決するために、どのように考えていますか?
Q.好きな⾔葉、座右の銘は?
Q.いままで感銘を受けた本は?
Q.菰⽥さんにとって、経営とはなんですか?
Q.菰⽥さんにとって、⼈⽣とはなんですか?
Q.菰⽥さんにとって、成功とはなんですか?
Q.今後の展望について、教えてください
なぜいま、「起業家 菰田泰隆」なのか
理由は簡単で、多くの⽅が菰⽥泰隆について知りたい。そういうご要望があるからです。 LEGALMAGIC を運営して 1 年。「⼠業を極める技術」を出版しても 1 年。博多で知る⼈ぞ知る存在だった彼も、いまや全国区の弁護⼠となりました。⼠業事務所の顧問を200社も抱えている弁護⼠なんて、この世にありません。⼤げさな⾔い⽅をすれば、彼とは⼠業 の歴史をつくっている。そう考えることだって、彼を⾒ていれば現実感があるのです。
ところが、ただ「優れた弁護⼠」だけならあえてこんなインタビューを敢⾏することはし ないでしょう。わざわざこの収録のためだけに、菰⽥弁護⼠の時間を押さえ、機材を準備 し、博多まで⾶んだわけですから、それなりの理由があります。
要は、彼を見ていて思うのが、非常に不可解なことがあるのです。
コンサルタントの立場として、説明がつかないことがあるのです。
不可解というのは、普通に考えて彼には説明がつかないことがあるのです。例えば、複雑に絡み合った相続案件について、瞬時に事実関係を掌握する能⼒。普通の⼈が家系図を書 いている間に、彼は全体を把握し、問題とその解決法を導き出します。
もちろん相続案件の話だけじゃありません。労務トラブルも、法律的なアプローチと事実 問題のアプローチを瞬時に競い合わせ、結論を出す。「僕なら、即解雇します」なんて、普 通の社労⼠ではなかなか発⾔できるフレーズではありません。
そして何より、社会⼈経験がほとんどないまま起業し、なぜ社会常識的なアプローチが可能であり、合わせて法律的なアプローチとのバランスが取れる。もちろん、彼とはそれな りに⻑い付き合いがありますから、ある程度のことはわかっているつもりです。しかし、 それでもなお、まだ彼の能⼒には秘密がある。特に LEGALMAGIC を始めて数年。彼の横で運営をしている私ですら、時々彼の底知れぬ能⼒に驚かされるのです。
インタビューを敢⾏してわかったことがひとつ。 それは、「才能」とか「運」とかで⽚付けられる話ではないということ。
彼は彼なりの根拠があり、思考があり、そしてそれに基づいた⾏動の結果、現在のポジションを⼿にすることになった。つまり、現実にはすべてのことに説明がつきます。
このインタビューを聞くべき⼈は限られるでしょう。 どんな⼈が聞くべきなのか。
それは、⾔うまでもなく超⼀流の法律実務家になりたいという確固たる決意を持っている ⼈。もちろん、いまの実⼒はどうでも良いことで、覚悟と決意がある⼈にとっては、基本 書や下⼿な⾃⼰啓発書を読むより、⼈⽣を変える契機になるはずです。
インタビュー項⽬にあるとおり、営業や経営に関するテクニカルな情報は決して多くありません。菰⽥泰隆にとって重要度の⾼い話題が集まり、そういった内容が中⼼になってい ます。
⾔いかえれば、このインタビューは彼の「コア」を学ぶものであり、テクニックではあり ません。「わかる⼈にはわかる」そういう教材で⼗分役割を果たしていると考えていますお ので、この程度の説明でわかる⼈のみ、お買い求めください。
なお、もちろん私がインタビューするのですから、聞いてよかっただけのインタビューに はしておりません。再現性も保証しますから、その点はご安⼼を。
インタビュー教材「起業家 菰田泰隆」の内容
菰田泰隆(弁護士、社労士、税理士)
弁護士法人菰田総合法律事務所代表弁護士
社会保険労務士法人菰田総合コンサルティング代表社労士
税理士法人菰田総合コンサルティング代表税理士
1983年生まれ 九州大学法学部・早稲田大学大学院法務研究科卒。2012年、弁護士登録と同時に菰田総合法律事務所を設立 「弁護士こそサービス業である」を理念に、通常の弁護士事務所では行わないサービスを次々に行い、顧客を増やす。 右肩上がりの業務量に伴い、開業当初から毎年勤務弁護士や事務スタッフを増員し続ける(2019年現在、弁護士7名、社労士4名、税理士4名、スタッフ30名)
弁護士法人の他に、自身を代表とする税理士法人と社労士法人も設立。
現在は、事務所として相続・企業法務を柱とし、弁護士だけでなく税理士、社労士がチームとなり多方面からの問題解決を図れるワンストップ体制にて更なる成長を遂げている。
今後もクライアントの満足度を高め続けるため、従来の弁護士が行っていなかったスキーム構築を続け、市場における弁護士の価値創造に努め続ける。
追伸。裏側のテーマとして…
私も経営コンサルタントとして早10年。これだけやってくれば、ある程度の⼈については、会って話をすれば実⼒やその裏付けがわかるものです。
しかし、菰⽥泰隆だけは、どうしても最後の底が⾒えないことがある。最終的にこのイン タビューは、経営コンサルタントとして私⾃⾝の実⼒が試されるものとなりました。
結果はどうだったか。 満⾜する内容が録れなければ、こうして教材として販売することはありません。
それだけの⾃信があって公開するわけですから、あなたの期待を裏切らない仕上がりにな っていることだけは、誠実にお約束できるはずです。
パワーコンテンツジャパン株式会社
横須賀輝尚
オンライン講座お申し込みの前に
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本講座はLEGALMAGICご入会により、無料で受講することが可能です。詳しくはL2のページをご参照ください。